店長のひとりごと
オックスドシルバーシャツとは
こちらがオックスドシルバーシャツです。
今回は1920年代~のフィッシャーマン(漁師)が着ていた装いがデザインのベース。
もちろん当時の復刻的な作りではなく世界基準の作りです。
世界基準とはどの国の人達から見ても身近なものに見えることで日本の素晴らしさだけを主張するものではありません。
知識や見た世界が広ければ広いほどミリタリー・ワークだけに見えない傾向があります。
10代には見えなかった世界が見えるということは成長の表れで素朴な料理がおいしく感じたりする感覚に非常に近いです。
最終的には懐かしい味が落ち着くのです。
でも懐かしい味だけを表現しても誰も評価してくれません。
あくまでも表現している本人と同調していないと安っぽくなってしまうんです。
TAKIMOTOではこれを「品」と認識しておりとってつけることはできないのです。
深まってきたら深まっているものを身にまとうことが必然でそうしないと誰かの真似や少年に見えてしまいます。
夕暮れのようなシャツ。
必然な人には必然です。
- 2026.08.15
- 18:50
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