店長のひとりごと
服と物資不足
ナイジェルケーボンをお持ちの方や歴史文化にご興味がある方なら一度は耳にする言葉があります。
それは「物資不足」です。
ナイジェルケーボンを含め世界の服の始まりやアップデートはこのタイミングに大きく進化してきました。
私は「希少な」と言う言葉には全くと言ってもいいほど反応しない人です。
希少、レア、限定など見解は様々だと思いますがナイジェル本人もそうでしたがそれ以外の部分に素晴らしさを見出します。
「〇〇でしょ?」と簡単にあしらわれることにもとてつもないパワーがあることを知っているからです。
だから万人受けしないんです。
その代わりその気持ちを知ってしまった人にとっては「これだ!!」となります。
だって100%自分以外は真似できないんですから。
全く同じものを着た人が隣に立っていたら別人にならないとどこか残念な気持ちになります。
あの感じです。
オリジナリティの方向を間違えてしまうとかなりソレていき気づいたら「らしさゼロ」になる恐れもあります。
まったく合わないものを気づいたら取りいれてしまうんですよね。
「オリジナリティー」ではなく「アレンジ」になってしまうんです。
本来アレンジはオリジナリティーの中にいて出てしまってはいけないものなんです。
ドラえもんが近所を歩いていたら事件ですよね(笑)
どれだけいい人だとしても出てきちゃいけないんです。
わかりやすかったでしょうか(笑)
だから出てこないからいいんです。
「要素が出過ぎないからいいんです」
じゃあどんな風に着たらいいの?
それはお客様が自分で見出していただけないといけない部分です。
自分の弱い部分を話せるとどんどん格好よくなっていきます。
弱い所を服で隠してもだめなんですね、、、。
むしろ真逆です。
自分をさらけだしていいお店。
普通の店長より10倍くらい疲れるけどそれが運命なのでしょう(笑)
信じられる服と人。
今日も大幅に話がそれました(笑)
人の心はすべてを包み込みます。
- 2026.08.10
- 18:39
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